2017年11月19日日曜日

コンバートEVをビートで考える

電気自動車なやベース車両をビートと設定した場合、次に決めるべきことは目的と目標です。
電気自動車は既存の車両を改造するのと違い、比較的自由に部品を使えるのでレース専用車や会社のアピール、趣味の町乗り車など目的と目標は千差万別です。しかし、逆に言うと目的と目標を決めづらいと言うことでもあります。
目的と目標を明確にしておかなければ、無い物ねだりが多発し、自然消滅する場合もあります。
最低でもレース専用かだけでも決めておく必要があります。できれば、自分のテンションが上がるメリットもあると良いと思います。
目的と目標を設定したあとはいよいよバッテリー容量の計算に入ります。
このバッテリー容量計算がとても厄介で、今回ビートは実燃費300km程度であるため電気でもそれだけ走りたいと思っていました。目標は具体的に決める必要があるため実燃費という数値にしましたが、電気自動車とした場合の実燃費はどうやって分かるのでしょうか?
電気自動車になった場合、まずエンジン周りの部品が全て不要になります。駆動関係はそのままなので、走行抵抗で変化するところはほとんど重量のみです。
その場合、エンジン周りを100kgとすると電気自動車もモーター、バッテリー込みで100kgとしなければなりません。
実燃費はエンジン込みの車体重量の時に測定した値のため、重量が重くなると実燃費も変わってしまうからです。
バッテリーを積めば重くなるため、走行距離を稼げるかは分からなくなります。
バッテリー容量はkg当たりでも算出することは可能ですが、バッテリー容量は使い方で大きく変化するという特性が難点です。
電気自動車の検討はなかなか時間がかかりそうです。

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