2016年4月13日水曜日

エコデンフレーム用接着剤

 このブログで紹介しているアストレイはフレームを溶接せず、接着剤で製作しています。理由は作業場所に溶接の設備がないこと、溶接の免許を持っていないこと、一人で作業がしやすいからです。

 高校のエコデンを接着剤で製作した時は、エポキシ接着剤アラルダイトを使用していましたが、問題点がいくつかありました。

・大阪のエコデンレースと鈴鹿Ene-1に出場していると、作業できる期間が冬になるが、エポキシ接着剤は温度が低いと全く接着できない。

・エポキシ接着は2液を精度良く混合させないと、接着力が落ちる。

 そこで、上記の問題点を解決できるアクリル接着剤セメダインY611黒Sを使用した。
この接着剤は温度が低くても接着ができ、2液の混合が多少精度が悪くても接着ができる。しかし、低臭気と書いているが結構臭う。

 100均の軽いゴムハンマーで普通に叩いただけでは剥がれる気配はないが、思いっきり力を入れて叩くとバキッと剥がれる。

 接着剤だけではエコデンのフレームには厳しい感じがしたが、隅金とリベットを組み合わせると結構丈夫に接着できた。


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